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森本 裕美

「温活リラクゼーションサロンRattan」代表、温熱療法サーモセラピスト、エステINFA国際ライセンス 有資格者
経歴自然派化粧品会社に3年勤務ののち、国際エステティック連盟INFAスクールで専門的な理論・施術を学び世界各国で活躍できる国際試験において成績優秀者に送られる「ゴールドマスター」を取得。その後エステサロンで7年勤務。30歳を直前に自分の体調がすぐれない日々が続き友人から温熱療法を紹介され、身体の調子がどんどん良くなっていくことに感動し温熱療法サーモセラピストを取得後、温熱サロンで8年勤務。現在は大阪/肥後橋で温活リラクゼーションサロンRattanを営業。
施術温熱療法、骨盤矯正、フェイシャルエステ、ドライヘッドマッサージ
ブログhttps://rattan-beauty.com/blog/

「明日からまた頑張れる」と言っていただけるような身体・ココロがリセットできるサロンを目指しております

私が温熱療法に出会ったのはもう15年も前になります。当初はエステで勤務していましたが、繰り返される肌荒れ、慢性的な肩こり・頭痛・毎月ひどすぎる生理痛で鎮痛剤をお守りがわりに持ち歩き体温も35℃台の低体温でした。


温熱療法に出会うまでは、調子が悪くなるとマッサージやエステに駆け込んでいましたが一時的に身体が楽になってもすぐにしんどくなってまたマッサージに行く日々を繰り返していました。

そんな時に友人にすすめられたのが温熱療法です。

温熱療法という言葉は初めて聞いたので施術を受けるまではどんなことをされるんだろと思っていましたが、いざ施術をしてもらうと身体を温めながらマッサージしてもらえるのでとっても気持ち良く、尚且つ施術が終わった後は今まで行っていたマッサージやエステでは感じたことのない身体の中からスッキリした感覚を今も覚えています。


そこから温熱療法なら不調だらけの私の体質も変えれるかも!と体質改善をしようと決心し、定期的に通うようになってからは身体の調子がどんどんよくなり頭痛、生理痛を和らげるために欠かせなかった薬を飲んでいない自分に驚きました。


この時に身をもって身体を温め血流を良くすることが健康・美容の近道になるんだと気づきエステを退職し、温熱療法で女性を元気でキレイにしたいと思うようになり7年前にラタンをオープンしました。


現在女性の8割が冷え性だと自覚しているのに対処法がよくわからず放置されているのが現状です。

冷えを長年放置していると40代を超えた頃から一気に身体・肌・ココロの不調の原因にも繋がります。

慢性的な倦怠感、ずっと悩まされている肩こり、毎月の億劫になる生理痛や生理前のお悩みなど体に不調がでてくると家事や仕事などのパフォーマンスが落ち日常生活に大きく影響されます。


温熱療法を通してお悩みを解消しココロと身体が元気になるお手伝いができればと思っております。